私は以前、夫以外の人を好きになっていました。その気持ちを抑え、整理するためにこのブログを書き始めました。そして、なんとか気持ちが落ち着くようになったことと、このブログのクオリティを高めたいという思いから、その時に書いていた記事を全て削除致しました。
また、私は実際には不倫はしていません。処女を夫に捧げたまま、勿論今も、夫以外の男性に抱かれたことはありません。
しかし、好きになった気持ちを抑えるのはなかなか難しい。その気持ちを必死に抑えていた時のことを思い出して、書いてみます。
私が不倫をしない理由
彼に見つめられるたび、私は揺れた。
彼から与えられる目の威力はすさまじい。
どんな言葉よりも、惑わし、揺さぶり、落とし入れる。
身体の本能は混乱し、彼を求めるようになる。
私は私の動き出した本能を抑えるために、その為に、夫を求める。
夫に抱かれながら、彼のことを考える。
混乱している全てのものを沈めようとする。
夫を裏切ることはできない・・・汚い体で子どもを抱きたくない・・・家庭は壊したくない・・・
秩序的な言葉達では、ゆるい。
すぐにでも、私の身体は彼を求める行動に出そうだ。
私の本能は、大きく入り乱れている。
「何か」をしなくては、「何か」を仕出かしてしまう。
自分に聞いてみる。
「彼に抱かれることを望むのか?」
そして、私は答える。
私は、不倫女には成り下がらない。
「私」という価値を下げ、「不倫女」の烙印を押されること。
私のプライドを剥がしとり、粗末な女になること。
私の全てが許さない。
「彼への気持ちが抑えられなくて、不倫をしてしまった」
そんな言葉は、言い訳にもならない。
不始末な下半身に成り代わって言うだけの言葉。
そんな言葉は、私はいらない。
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written by ともこ 2005/12/13(火)
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