著者の内田さんは「ファインマン」という学者が好きだということで、確かに写真を見るとかっこいいんですけど、私は気に食わない。なぜならば、当ブログの右上に私のプロフィールがありますけど、頬に手を添えているポーズになっていますよね。ぜひ、本もご購入いただいてファインマンの写真を見ていただきたいのですが(本に載ってるのと似た写真はこちらにありました)よく見てください、ファインマンのポーズ、明らかに私のプロフィール画像をパクってますよね!それから、あっ!よく見てください、こちら足を上げているポーズも私のポーズをパクってるじゃないですか!ったく、パクるなんてせこいぞ!小林亜星に怒られても知らないぞ!
ということで、私は「内田麻理香さん」のことは好きだけど、「内田麻理香さんが好きなファインマン」のことは好きじゃなくなってしまいましたので、もう今後一切、ファインマンのことはガン無視することにします。そんな人じゃないって信じてたのに・・・。
で、他の科学者の中でいい人いないかなぁ〜と探したのですが、おおっ、これは!「オッパッピー」という人がいるじゃないですか・・・。まあ、別に私は小島よしおのことは好きでもなんでもないですし、むしろ無関心なほどなのですが、小島よしおの最近の新ギャグはつまらなさすぎると思います。一発ブレイクした「そんなの関係ねぇ!」および「SAY!おっぱっぴー♪」も別におもしろいことはないですが、あの仕草というか、手の角度とか体のひねり具合とかはかなり難しいです。私もよく練習をしているのですが、あのギャグを習得するのは困難だと痛感しています。
話を戻しますけど「オッパッピー」っていうのは誰かといいますと、原爆を作った「原爆の父」ことロバート・オッペンハイマーでして(本を持っている人は217ページです)、大学で先生をしていたころに、学生からつけられたニックネームだそうです。しかもカリスマ教授だったそうです。私、この「カリスマ」という言葉が大好きです。だからこれからも今までどおり、私のことを「カリスマ人妻ブロガー」とよんでください(誰もそんなふうによんでねーよ)。
オッペンハイマーは、原子爆弾を開発した科学者ですが、アメリカの忠実な「愛国者」として原爆開発にあらゆる力を注ぎ、原爆を完成させ、アメリカ全土から賞賛をうけましたが、広島長崎の悲惨な実相を知るとともに己の罪深さを知り、もう二度と核兵器の開発に手をつけず、水素爆弾開発をする他の研究者に対しても反対するようになったとのことです。
水素爆弾開発に反対したオッペンハイマーは「ソ連のスパイ」という疑惑をかけられるようになったそうですが、疑惑をかけられているのに、「ある行動」をとったために、国家機密を漏らす恐れのある人物だということで裁判で有罪になってしまうそうです。その「ある行動」とは、アホなんですよ。
オッペンハイマーには元婚約者でジーンさんっていう女性がいるんですけど、このジーンさん、実は過去に共産党員だったそうです。で、ある日、オッパッピーはジーンさんのところに夜這いをしちゃったんだって。まあ、ジーンさんも別に情報を聞き出そうとかではなくて、単に精神的に不安定だったということで、「あなた・・きてほしいの・・そばにいて・・・・抱いて・・・私を強く抱きしめて・・・・ぁあん・・・」と言ったかどうかは分かりませんが、オッペンハイマーも情報を漏らそうという意図はなかったんだけど、ジーンさんのところでヤ・・ヤっちゃったもんだから、「元共産党員の女性とつながっている」と認識されたとのこと。確かに実際につながったけど、それは下半身だけで、スパイとか、そんな意図でつながってないんですけどね。
で、オッペンハイマーは本来はものすごい愛国者にもかかわらず、国家から「オッペンハイマーってさぁ、原爆を開発してすごいと思ってたけどー、最近は水素爆弾開発に反対してるみたいだしぃ、しかも元共産党員の彼女とセックスしたしぃ。これってソ連のスパイにちがいないよねー」と、疑いを掛けられ、ワシントンから追い出されてしまったそうです。
その後はどうなったかとかは、本を読んでいただくとして、カリスマ人妻ブロガー(ほんまか)としては、オッペンハイマー、かわいそうだけど、まあ、一回はできたんだからよかったんじゃない?みたいな。
あれ?本をもう一度よく見ると「オッパッピー」ではなくて「オッピー」でした。
すんませんっしたーっ!
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written by ともこ 2008/04/14(月)
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